くらすことの本 「ありのままのわたし」を生きる
¥1,690
※ This product cannot be shipped overseas.
----------------------------------------------------------
「わたし自身のものさしをみつける」を軸に据え、暮らしや食、 からだとこころ、こども、教育、つながり、女性としての生き方について、広く問う「くらすことの本」。シリーズ2冊目となる今回のテーマは、”「ありのままのわたし」を生きる”です。
様々な分野で活動する女性たちに、「ありのままのわたし」とは?というテーマでお話を伺いました。そのほか、と整体・川﨑智子さんと考えるからだの話、自分自身そして周囲とつながる「コネクションプラクティス」特集、医師・臨床心理士の田中茂樹さんに聞く子育ての話、料理教室森田の森田久美さんの「お母さんへのお話会」などを収録。
自分の内側から聞こえる声に耳を傾けて気がつく、ありのままのわたし。わたしにしか歩けない道。この本とともに、見つけてみませんか。
(くらすことHPより)
----------------------------------------------------------
【目次】
インタビュー「ありのままのわたし」とは
はったえいこ(「tonerico」オーナー)
中山晶子(ロミロミセラピスト、「mahina pharmacy」主宰)
nalu(唄い手)
太田明日香(編集者、ライター)
灰方るり(美術家)
靍久由利子(アーティスティックスイミングコーチ)
土井彩 (栄養士)
エッセイ「耳をすませば」日登美
「いまの自分が一番新しい」
と整体・川﨑智子さんと一緒に耳をすます、からだの話
直感とつながる、人とつながる
コネクション・プラクティス
漫画
「くらすことのオシャンティ♡整子ちゃん」
突然ですが、わたしたちの
Happy 体験聞いてください。(ぺこり)
たとえ何があったとしても、
子どもを信じる思いは
微塵も揺るがないことを、信じる。
田中茂樹(医師・臨床心理士)
お母さんへのお話会
人のはじまりの話 森田久美(料理教室森田)
詩
「注文の多い料理店」序 宮沢賢治
「子どもについて」神谷美恵子訳 『ハリール・ジブラーンの詩』より
----------------------------------------------------------
[ 商品情報 ]
発行:合同会社エプロン社 くらすこと
ブックス
サイズ:181mm × 242mm、112頁
2021年4月21日初版第一刷発行
愛すべきものを通って