北野新太『等身の棋士』ミシマ社

¥ 1,760

うまく言えませんが...
昔、よく読んでいた沢木耕太郎さんのルポ
特にスポーツ選手のものを読んだときに
感じた熱量と同じような熱いものを感じました
さすがに10代後半の頃の自分と今では違うので
ここでいう「同じような熱いもの」も
なにかの錯覚かもしれませんが
なにかうれしいことでした
なにか「なにか」ばかり使っていますが
なにか僕自身、一生懸命やりたいと思いました
将棋のことは知らなくても
なにか頑張っているひとに読んでもらいたい本です

(店主)


---【 内容 】--------------------------------------

藤井聡太、加藤一二三、羽生善治――
2017年、彼らがいた。

極限の状況で「最善」だけを探る。
高潔な棋士たちの群像を描く、
傑作・将棋ノンフィクション!!

棋士という二文字は「将棋を指す侍」を示している。...一六〇人いる棋士たちは皆、自らが信じた将棋という勝負において光り輝くために戦っている。日夜の研鑽を積み、策略を謀り、勝利という絶対を追い求めている。――本文より

(ミシマ社HPより)


---【 著者情報 】--------------------------------

北野新太(きたの・あらた)

1980年、石川県生まれ。学習院大学在学時に雑誌『SWITCH』で編集を学び、2002年に報知新聞社入社。以来、記者として編集局勤務。運動第一部読売巨人軍担当などを経て、文化社会部に在籍。2010年より主催棋戦の女流名人戦を担当。2014年、NHK将棋講座テキスト「第63回NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝 丸山忠久九段 対 三浦弘行九段『疾駆する馬』」で第26回将棋ペンクラブ大賞観戦記部門大賞受賞。著書に『透明の棋士』(ミシマ社)がある。

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