久住邦晴(くすみ書房・店主)『奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの』ミシマ社

¥ 1,650

本屋をすることのおもしろさ
せつなさ、くるしさ、よろこび、
人間臭さ...

本は人間が書いていて
人間が売っていて
人間が買っている

人間が書いていて
人間が売っていて
人間が買っている

大事なことなので2回書きました

(店主)


---【 内容 】--------------------------------------

「なぜだ⁉︎ 売れない文庫フェア」「中高生はこれを読め!」「ソクラテスのカフェ」……ユニークな企画を次々と生み出し、地元はもちろん、遠方からも愛された札幌・くすみ書房の店主。閉店後、病が発覚し、2017年8月末、他界。その著者の遺稿を完全収録。

生前、久住さんと親交の深かった中島岳志さん(東京工業大学教授)が解説を担当。

くすみ書房の「なぜだ⁉︎ 売れない文庫フェア」は、時代に対する痛烈なアンチテーゼだった。品切れ・絶版。本が死んでいく。そんな悪循環に、ユーモアを交えて切り込んだのが久住さんのチャレンジだった。(略)くすみ書房のフェアは、苦境に立つ人間に、常に寄り添っていた。しかし、久住さんは正義を振りかざさなかった。常に笑顔で、優しく、ちょっとした「おせっかい」を続けた。だから、くすみ書房は札幌の庶民に広く愛された。——中島岳志「解説」より

(ミシマ社HPより)


---【 著者情報 】--------------------------------

久住邦晴(くすみ書房・店主)(くすみ・くにはる)

1951年、北海道生まれ。1946年に父がくすみ書房を創業、1999年に後を継ぐ。読書離れに歯止めをかけようと、良書なのに売れ行きのよくない作品ばかりを集めた「売れない文庫フェア」などの試みが話題となる。「本屋のオヤジのおせっかい」と題し中高生に読んでほしい本を集めた「これを読め!」シリーズは道内各地の書店や他県にも広がった。2017年に肺がんのため死去。享年66。

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