『ほしいものはなんですか?』 益田ミリ(著), ミシマ社

¥ 1,296

日常の隙間にぽっと湧きでてくる素朴な疑問
家で重い布団を干すために上げ下げしているときや
休日の夜、職場の同僚からかかってきた電話を切った後
公園を散歩しながら交わした子どもとの会話...
そんな何気ないときに湧いてくる

昔、自分が子どもの頃は
親や学校の先生や近所の農家のおじさんなど
まわりの大人はすごく大人に見えました。
今、自分が大人になって思うのは
大人であっても、いくつになっても
そのときそのときに悩んだり、
迷ったりすることはあるのだということ。
「立派な大人」はそうそういないもんですね。
答えは出なくても
そういうもんなんだなって受け入れることができると
ちょっと優しくなれるような気がします。
電車で向かい合って座った他人に、身近にいる大切な人に、そして自分自身に。
(店主)


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「このまま歳をとって、“何にもなれず”終わるのかな…」
悩める二人の女性に、一人の少女が大切なものを運んでくる――。
アラサー、アラフォーを超え、すべての人に贈る傑作漫画!!

リナちゃんの問いかけ
「ママ、40歳は嫌なの?」
「どうして 若いほうが お得なの?」
「どうして 女の人は習い事が好きなの?」
「大きくなったら何になりたかったの?」
みなさんなら、どう答えますか?

---【 著者情報 】--------------------------------

益田ミリ(ますだ・みり)

1969年大阪府生まれ。イラストレーター。
主な著書に『すーちゃん』『結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日』『週末、森で』『47都道府県女ひとりで行ってみよう』『最初の、ひとくち』(以 上、幻冬舎)、『ふつうな私のゆるゆる作家生活』『OLはえらい』(以上、文藝春秋)、『お母さんという女』『オトーさんという男』(以上、光文社)、 『言えないコトバ』(集英社)、『アンナの土星』(メディアファクトリー)などがある。


---【 書店員の方々の声 】-------------------------

またもや益田ミリワールドにズキュンと胸を射抜かれてしまいました。将来を不安に思う独身女性も、漠然とした不満を抱える専業主婦も皆、自分の主人公なの です。タエ子ちゃんの「人生には『わたし』がいなくちゃ」のセリフに大共感! 願わくは齢を重ねていくことがもっともっと賞賛される社会になりますよう に。
(有隣堂アトレ恵比寿店 加藤泉氏)


---【 読者の声 】--------------------------------

あーっ、私の考えていることどうしてわかったのー
(47歳女性)

ミリさんは同世代なので、いつもいつもグッときます。なぜか最後は号泣してしまい・・・
(39歳女性)

大切にしなきゃいけないモヤモヤすることが言葉にされ、読むとスッキリします
(27歳女性)


---【 著者より本書刊行によせて 】--------------------

「最近、41歳になりました。もう街でカットモデルの声は、かけられません……。主人公ミナ子の「もの足りなさ」が私にはよくわかります」

「ほしいものってなんだろう?って考えたら『保証』でした。老後のことというより、自分の人生に安心したい気持ちに近いのかもしれません」

「聞いたことない出版社でしたが、ミシマ社が好きになってマンガを描きました」

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